ipsコスメティックスの社長

魔法のコスメという名で、幅広い年代の女性から 支持されている「ipsコスメティックス」の基礎化粧品は、 1999年に大阪で誕生しました。

ipsコスメティックスは、 大々的な宣伝をせずに各家庭を販売員が直接回るという訪問販売(連鎖販売)のみ で少しずつ口コミ評判が広がり、現在に至ります。

ipsコスメティックスの沿革

沿革
1999年 4月 株式会社アイ・ピー・エス生命科学研究所 設立
2000年 2月 大阪支社移転
旧) 中央区心斎橋筋1-1-1 クラシックビル5F
新) 中央区西心斎橋1-1-10 シエロアズールビル6F
2003年 8月 本社移転
旧) 渋谷区代々木5-38-6 オリーブビル3F
新) 目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー12F
2010年 7月 社名を「株式会社IPSコスメティックス」に変更
2012年 1月 大阪支社移転
旧) 中央区西心斎橋1-1-10 シエロアズールビル6F
新) 中央区南船場4-4-3 心斎橋東急ビル3F

※沿革については公式ホームページより

上記を見ても、まじめにコツコツやられたというのは明らかです。

 

 

顧客と従業員を大切にする社長

その人柄の良さもまた魅力的といえます。
知り合いになられた方はほとんどがファンになるそんな人です。

ファンになる人柄

今では珍しい訪問販売のみで商品を販売されている理由も、「顧客の顔を見て
手渡しをする」という真心から生まれたものといいます。

経営方針に一切ぶれがなく、大量販売をして利益を大きくあげるよりも、
安心できる成分・高い品質を維持して信頼を得る事を最優先にされている
森本博さんは、経営者にあるべき理想像を具現化した姿だといえます。

また「連鎖販売取引」というのは、人と人のつながりを大事にされないとうまく行かないビジネスですので、
良好な人間関係のもとに商売をされている結果です。

「連鎖販売取引とは」 参照 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)とは、特定商取引法第33条で定義される販売形態のこと。日本では俗称としてマルチ商法などと呼ばれ、別途法律で禁止されている無限連鎖講(いわゆるねずみ講)と近接する事例も多い。英語では”Multi-level marketing”(マルチ、マルチレベルマーケティング、MLM)あるいは”network marketing”(ネットワークマーケティング)と呼ばれる。”Multi-level marketing”は(マーケティングのシステムではなく)多段階報酬システム、”network marketing”は販売システムと使い分けていることがある[1]。

連鎖販売取引と無限連鎖講(ねずみ講)は双方とも適用する法律が異なっており、「連鎖販売取引」の商材の価値が価格と大きくかけ離れているような場合、形式的に「連鎖販売取引」の形をとっていたとしても、無限連鎖講と判断されることがある(無限連鎖講については「無限連鎖講の防止に関する法律」参照)。